岩手県立大学広報誌「県立大Arch!」の研究室探訪問のコーナーで当研究室の紹介記事が掲載されました。 岩手県立大学広報誌「県立大Arch!」,Vol.80,2021.3 Spring 掲載ページはこちら
教育・学習における問題を発見し,問題解決のための新たな学習方法や情報システムの開発,AI・IoT 等の技術を活用した新たな教育・学習環境のデザイン・構築に関する研究テーマに取り組んでいます.
岩手県立大学広報誌「県立大Arch!」の研究室探訪問のコーナーで当研究室の紹介記事が掲載されました。 岩手県立大学広報誌「県立大Arch!」,Vol.80,2021.3 Spring 掲載ページはこちら
岩手県立大学入学案内2021の研究室クローズアップの中で、本研究室が紹介されました。 また、「学生メッセージ」の欄には阿部佳宣君(B4)も掲載されています。 デジタルパンフレット(https://web-p […]
岩手県立大学広報誌「IPU MAG」Vol.51,p.5,2012 Spring https://www.iwate-pu.ac.jp/web-ipu/backnumber/pdf/ipu51.pdf
CollabTest(http://wbt.soka.ac.jp/)はICTを活用して学習者が主体的に問題作成を行うことができる学習支援システムであり、2002年度(高木が学部4年生の時)に開発しました。CollabTe […]
作問学習(学習者自らが問題を作成することで学びを深める学習方法)を通して,学習者が主体的に思考力・判断力・表現力を向上できる学習環境の構築とコンピュータ適応型テストでの活用を想定した項目プール(難易度,識別度が既知で共通 […]
本研究では、作問学習による学習効果を明らかにするために、作問学習と思考力・判断力・表現力の関係を分析している。 作問学習に関連する思考力・判断力・表現力を測定する独自のルーブリックを作成し、作問学習に取り組む前に達成した […]
株式会社ナレローとの共同研究として、MS-Office(Word,Excel,PowerPoint)の操作スキルを短時間かつ高精度に測定するためのコンピュータ適応型テストを開発した.2018年度と2019年度に5つの大学 […]
本研究では,協調学習における各学生の学習課題の成果に対する貢献度の可視化を目的とし,協調学習時の発話に含まれる特性語の出現頻度に基づいた貢献度推定手法を提案した. 実際の授業で記録した協調学習時の音声データ […]
本研究では,検定試験における作問負担の軽減を目的とし,過去問題を情報源として自動生成された問題を利用する作問支援システムを提案した.本システムでは,過去の試験で出題された問題に含まれる知識を抽出して構築された知識ベースを […]
本研究では,チャットボットを利用した数学のつまずき箇所の理解を支援する学習支援システムを開発した. 2019年度後期に本学で実施された反転授業形式の数学リメディアル科目で本システムを使用した結果,本システム […]