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理論志向現場主義で未来の教育・学習環境を科学する

教育・学習における問題を発見し,問題解決のための新たな学習方法や情報システムの開発,AI・IoT 等の技術を活用した新たな教育・学習環境のデザイン・構築に関する研究テーマに取り組んでいます.

チャットボットを利用した学習支援

本研究では,チャットボットを利用した数学のつまずき箇所の理解を支援する学習支援システムを開発した.

 

2019年度後期に本学で実施された反転授業形式の数学リメディアル科目で本システムを使用した結果,本システムにより,学習者の理解不足箇所に応じた学習支援を素早く行うことが可能となり,学生の理解度を深めることに繋がることが示唆された.

 

なお、本研究はJSPS科研費21K02747「対話エージェントとダッシュボードを活用した自己調整を促すオンライン学習環境の構築」の助成を受けたものです.

 

 

 

<論文情報>

小菅李音,高木正則,市川尚:チャットボットを利用した数学のつまずき箇所の理解を支援する学習支援システムの開発と評価,情報処理学会研究報告コンピュータと教育(CE), 2020-CE-153,No.19,pp.1-9,2020.2

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