MS-Office操作スキルを測定するコンピュータ適応型テスト

株式会社ナレローとの共同研究として、MS-Office(Word,Excel,PowerPoint)の操作スキルを短時間かつ高精度に測定するためのコンピュータ適応型テストを開発した.2018年度と2019年度に5つの大学の1 年生約4000人に開発したテストを利用してもらい、MS-Office 操作スキルを調査した結果、ExcelはWord、PowerPointに比べて能力差が大きいことや、PC操作に苦手意識を持っている学生ほどMS-Office操作スキルが低い傾向にあることが示唆された。また、受検者の能力値の初期値やテストの終了条件を改善したことで、テストへの解答時間を短縮することができた。

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